創価が「滝の如く」崩壊の日は来るか?

ヒトミさんは創価大学6期(一年浪人)、同い年の奥村総圏長は5期という。
現在このへんが活動の中核となっている。
池田先生の寿命よりも人材がでなくなり、あるいは時代に通用しなくなれば衰退し崩壊するしかあるまい。政治権力で維持するのはこのインターネット社会では出来ないことである。
「滝の詩」が「いま」にマッチすると言っているが何故か?
環境の激変に対応するという比喩か?
参院選の敗北に動揺するなというのか?
日頃の地道な活動と中央の適切な指令が功を奏して
地方選は全勝だったが、議員だけでなく秘書にも党職員にも人材が続くかがカギになろう。
日本の会館は1200、「海外もあわせると1500」ということは日本以外の189国で300か。USAにいくつあるだろう?「ひとつ」「ゼロ」の国はどれだけあるだろう?
「私もあと数年、つたえたいことは『心ひとつでどうにでもなる』」
「天まで届く題目をあげればどんな願いも叶う」(池田先生の願いは何?)