2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会20の謎

1.牧口常三郎はなにを見込んで入信したのか? 2.戸田甚七が「直接折伏された」とのちに語った御宝蔵の戒壇の御本尊様は当時未入信者でも拝謁できたのか? 3.創価教育学会の正会員は何人いたのか?(会則には「半年に1世帯の折伏」という厳しい規定が…

「すごく重要なことを自分では言ってるつもりの文章下手の老哲学者の

福沢諭吉『痩我慢の説』(明治24年)は『立国は私なり、公に非ざるなり』人 間が国に分かれて住み、特定の君主に忠誠を誓うのは絶対不変の(普遍の)価値 という訳でない、私情のことだから、政変が起きたとして新支配者がぜったい正 しいとは言い切れない…

カリスマに褒められて慢心したらバカ

3260人という応募が多いか少ないかはともかく