2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

学費の恩を折伏で返した話か

「きょうの発心」を渋谷区の婦人部がしている。出身は山口県、「酒乱と家庭不和」いつものパターン、それでも創価大学にやってくれたのは良い父親と言うべきか。卒業後、地元で女子部活動しかし結婚を機に上京して数年、『半年の余命と宣告されて』実家に戻…

20日の参院予算審議では矢野問題もとりあげられた

とはいっても30日間の時間稼ぎの審議だから新聞報道さえされないけどね。

将来に牙城会、創価班は確保できるか?

千葉県にできた柏平和会館という2階建てだが宏壮な会館の外観写真と館内での集合写真が1面に載っている。未来部が最前列だがもちろん代表だろうが1列しかいないのが気になる。 和歌山県で交通事故で意識の無くなった夫を12年介護し続ける婦人部54歳の…

僕らの孫の代には権力を握れると思っていた

平野区男子部本部長(部長兼任)で博士号を取った野口英?さんが体験ページに載っている。 学園出身だが創価大学ではない(理学部は無い)。池田大作を認めない大学名は載せないというわけか 「ケンブリッジ大学」以外の大学名は書いてない。 学生部結成時戸…

親に学費出されているうちは親孝行は当たり前

子供の日だからというわけでもないだろうが、浪人中に入信した開業医で4人の子供はみな組織についているという体験談が載っている。 第3子の女子の年齢だけ書いてないのはなぜか?長男は26歳で昨年医科大学に入学と書いてある。

脱会したいものを説得できないのは敗北

体験談のぺージに生野区の婦人部の「夫が脱会するというので1、3、5歳の子を連れて実家に帰った」というのが載っている。長男は今年大学入学らしい。

大御本尊の否定につながる

全世界で教材として使われているらしい香峰子抄だが、「最後にもらった給料は定期預金にして大石寺の奉安殿の供養にあてました」とあった、まるで故人供養みたいに。なぜ御供養と言わないのか。