2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
日蓮正宗と創価学会の宗教戦争を信仰の「中空構造」として分析すれば、【大石寺】から見れば信徒組織として急成長した池田創価が信仰の中心に侵入しようとした笑止な僭越行為であろうし、学会からは【本門の戒壇】が空疎なことに気づいてそれを自分が「民衆…
「徒然草は作者の死後百年経ってから見出された」って、スピーチライターが当てこすっているのか?「池田先生に読むに堪える本があるか?50年後と言わないまでも、死後10年、はては刊行後10年を経過して?自分の言葉で自分の正しさを証明は出来ない」、…
(ついでながら加藤紘一氏は出火原因が放火でも火災保険貰えるのだろうか?) 両氏に対し、連日のように「国会議員にしてもらいながら」と恩着せがましい言い方だが、 「竹入矢野問題」を突き詰めれば公的地位への嫉妬であり、議員を出したのが創価学会を守…
小泉首相靖国参拝で公明党との共生関係は正常化するだろうか?(正常とは「説得できない宗教的対立」の敵対関係) 公明党の依拠するポピュリズムでは国民の大多数が望んでいる靖国への追悼は排除できないが、創価学会の宗教倫理で反対するとなると「政教分離…
ドイツ第3帝国をいったん繁栄させたヒトラーのように。
今日もご本尊授与があるらしいが、同居の「親(変人)の了解を得ないで」らしい。 もちろん本部長の決済ではあるが。「20歳になっているから」とはよく言った。 大阪にはよくいるが、「働かない」親なのか?
支部長・地区婦人部長が行って茨城で、朝に親に了解もらって二時にご本尊授与。女子部員誕生。 半年振りぐらいに見ると「創価大*」のキーワードが編集されている、少々気に入らない変更だが作った価値があったのはうれしい。 「疑問文に疑問文で返す」のが…
花火に色がついたのは明治になって西欧化学が入ってからのことらしく夏目漱石の 「化学とは花火を作る術なるか」という俳句はその感動を歌ったものなのでしょう。 西欧では鉄砲は大砲の製造に発展しましたが、日本では徳川の治世で「平和の術として鉄砲は花…