壮年部は広宣流布の黄金柱、創価班は人柱

…石油の請求書を見ると9月3、5、6、7、9日に¥400前後の給油がある。
辞めたH君が顔でスタンドで原付に入れたらしい。
呆れた神経だが、わが父によると「連絡遅れまして」とまた職場復帰しようとしたらしく
作業を一人で10日未明していたらしい。(まだカギを返却していない)
零細下請けの我が社が「連絡つきません」といったのが逃げ口上としかとらえられず営業が「組立先変更を希望する」とまで追い込まれ彼がいてはいけない状況になったのは身の不運というしかない。
わたしとしては、
それだけ東奔西走うらやましくはある。
『騙されたことに気づいて終わるのを不幸な人と言い、騙されたまま終わるのを幸福な人という』、幸福になるために信心だ。
そういえば公明党初代委員長の原島宏治氏を筆頭に創価学会の役職ある人で早世する人は多い。
(旧住所の地区部長=創価班の輸送は壮年部進出数年で癌死。私の叔父=聖教新聞店主は40代前半で病死、従姉妹の夫君は地方選支援の途上、交通事故死)
「独裁者は素晴らしい報いを従う者に約束する」
というが実際に報酬が与えられることは滅多にない(幸福な死は例外として)。 
わが父の長兄、すなわち伯父は有業者の身で毎朝数十分かけて寺に行って勤行するほど寺好きだったが、第二次宗門問題の二年前急死した。
せめてもの大聖人の慈悲だったと思う。
昭和30年生の私と同世代の未来部出身者に聞きたい、池田先生が21世紀まで長生きできるとはおもわなかっただろう?
あれほど「魔が競う」「不眠不休で戦ってきた」といっている方が。寝る間を惜しんで活動しているなら短命になるのは必然。わたしが秋谷会長ならゴルゴ13を雇う、老醜を曝す前に。