2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

権力闘争の無い公明党で出世した者は悪まれて当然

太田代表が「非常時」と頻発するのが耳障りだ。 前例の無い事態と言うなら、国債の前代未聞の残高と超低金利の長期化だろう。 ときに。ぶっちゃけた話、勤行もしていないのに 娘にニューリーダーの話を持ってきたという。女子部は人材払底もはなはだしい。 …

創価一元論の世界に人権はあるか?

人権デーだそうな。 聖教新聞にも「宗教革命」が人権闘争であったかのような文章が多いが、 公明新聞の社説は「個人通報制度の批准めざせ」とあって国連の自由権規約委員会の勧告で「自由権規約の第1選択議定書の批准について検討するよう求められている」…

刑事告訴受理もされていない反逆者に「人間に生まれてこれない」はど

どうせ、確かめることのできない『信仰上の確信』ではあるが、聞く方は良い感じしない。俺もどうせ無でないとしても虫けら。 公明新聞2面にポスターを破損した男を公訴受理とある。「79歳男性」とあって氏名が無い。 彼は政治的主張として敢行したかもし…

「人間革命」という言葉を取り返したい人も居る

妻は日曜に駒川の友人を共通の同級生と訪ねた。 妻は覚えてなかったが、小学生のころ映画『人間革命』に連れていかれたのが入信の遠因かもしれないという。 その妻でも『新・人間革命19巻』は読まないから買わないという。 (あたかも明治維新前の庶民が老…