創価学会はむしろキリスト教に近似してきた

日本は侵略をしたと言うことは「日本なんて国は無い方がよかった」という結論にならないか?あえて祖国をおとしめるのは勝者の切支丹の側に立ちたいからである、牧口・戸田先生は侵略と言われたことはないはずだ、師の情を裏切る試みは『法悟空人間革命』執筆に始まったと言える、そしてその頃が創価学会の頂点であった。
チベット仏教はチャイナ共産党の法破壊非道の振る舞いに耐えかねてナショナリズム化したが本来仏教に「侵略」というナショナリズム敷衍の概念があるはずはない。