創価学会20の謎

1.牧口常三郎はなにを見込んで入信したのか?
2.戸田甚七が「直接折伏された」とのちに語った御宝蔵の戒壇の御本尊様は当時未入信者でも拝謁できたのか?
3.創価教育学会の正会員は何人いたのか?(会則には「半年に1世帯の折伏」という厳しい規定があるが?)
4.牧口会長が宗門の合同を免れさせるのに助力させたという「有力者」とは誰か?
5.牧口会長は反戦主義者だったか?
6.牧口会長が熱望し、宗門が恐れた「国家諫暁」とはなにか?
7.なぜ「戸田城聖」は戦後別教団を起てて大石寺と決別しなかったか?
8.なぜ戸田会長はあれほど酒を飲んだか?寺域内でそれが黙認されたのは何故か?
9.戸田城聖の御書講義初版には「御本尊様」とあるのに再版で「様」がとれているのはだれのしわざか?
戸田城聖全集はなぜ出版されたか、なぜ品切れになったままなのか?
10.小説人間革命をご自身で書かれているとすると、
「入信前の山本伸一がほとんど描かれないのはなぜか?」
「なぜああ臆面もなく自分を褒められるのか?」「戸田先生の息づかいが感じられるようなところがないのは何故か?」
11.戸田先生の「三代会長を守れ」との遺訓は、宗門と決裂しても有効か?
12.昭和天皇の歴史的役割についての池田名誉会長の見解はどうか?(昭和64年追悼の聖教新聞の談話では「終戦の決断」を評価していた)
13.山崎正友への資金提供に、池田会長の決裁がなかったとは考えられない、いつか?
14.「金庫事件」は池田家の金銭支配が終わっていて、その引継に齟齬をきたしたからではないか?
15.レイプでなく和姦だったとして、あとから馬鹿な女がレイプだったと騒ぎ立てても
それをマスコミで取り上げることは報道倫理に悖るのではないか?
16.本部総会で「20世紀最後の5年で『広宣流布の総仕上げ』」と言ったのはどんな意味か?
17.贅沢をしたいなら、猊下にしても正信会にしても学会と手を切らない方がはるかによかっったのではないか?
なぜ池田会長(第一次)、名誉会長当時(第二次事件)それほど感情が悪化したか?
18.創価学会に派閥・意見の対立はないか?「池田家聖家族化」は関西の要望ではないか?
19.現在の会員の実数、海外会員は国別何名か?(河合一『暗黒の富士宗門史』’97
年12月出版には「128ヶ国・地域…136万人」とある。他の出版物に本に「韓国だけで3,4十万」とあるし、アメリカ合衆国に数十万はいるのではないか?それから187カ国に増えて?
20.新「御祈念文」の筆者は誰か?