一千万会員を大御本尊から引き離した罪は「A級戦犯」以上

徒然草は作者の死後百年経ってから見出された」って、スピーチライターが当てこすっているのか?

「池田先生に読むに堪える本があるか?50年後と言わないまでも、死後10年、はては刊行後10年を経過して?

自分の言葉で自分の正しさを証明は出来ない」、
「まして倫理の時間に習うような(おもにキリスト教文化の)偉人の言葉を引用しても自分が偉人になるわけではない」と諫言する側近がひとりもいないのか?あるいは池田先生への愛情ゆえに目が曇っているのかもしれないが世間では文筆家となれば【一冊のつまらない本】が命取りになることを知っているから、くだらない本は出さないように配慮する。

回を重ねるごとに無内容になってきた衛星中継は「自分が正しい」という雰囲気以外に何があるか?