創価はチャイナ日本県の土俗宗教として残れるか?

「命より惜しいものはないから」、諸外国では(金銭で報いきれない)
軍隊の構成員に最上の敬意を払ってきた。

ましてチャイナザピープルオブは銃口からできた国である。
学生に催涙弾でなしにいきなり実弾を使っても差支えない国である。

地球環境問題に対する米国の態度は正しいのではないか?
中国の環境汚染、資源浪費は経済以上に高度成長しているが、人類の生存を脅かすまえに行き詰まるだろう。おそらく内乱。名誉会長が学位を受けた数々の大学の幾つが残るだろうか。
漢訳経典を用いる日本仏教は支那に大きな恩義があろうが、
支那で仏教が大勢となったことはなかったろう。
(『大唐西域記』、『振り向くな善導』など読まねばならない)
岩波新書の第1冊『奉天三十年』を読むと大陸の布教は宣教師が孤立して尊敬される段階から、現地に人材が輩出する段階に至ったように見えるが、その進展を阻んだのは日本軍だろうか、共産党だろうか?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070120AT2M2001L20012007.html