データの信憑性見抜くこともできない馬鹿公明党が環境問題を云々

いっそ「自家用ガソリン車は原則禁止、木炭車に転換」とか気違いじみたこと言えば可愛いが、風力発電とかスーパーへ買い物袋持参とか下らない。
「地球規模の自然環境が危ない」というのは勝手な劫罰意識でないか?とすでに小松左京が言っている。
原発問題にしても「人間が罪=操作ミスを犯さないとは信じられない」という人間観からかもしれないという。
文明とは浪費だから、
廃棄物と資源の枯渇は常に問題になる。
文明が浪費ならば、宗教がそれを助長してもいいだろう。
人生を有意義に消費するにはまずは庶民は子供を育てること。
子育てが終わったら趣味とかで孤独を慰めるか?
いかにミームを残すか?子孫?名誉?功績?著作?
近代人が来世を心配したその代わりに、現代人は未来を気にする。
なにかがないと余命が見えてくると自暴自棄になるのを避けられまい。生息する宗教はいずれも簡単には解けない謎だが、
ブラックボックスとして見た場合、幻滅をもたらさない宗教はあるか?

有意義に過ごした人生とは?
子孫?名誉?功績?著作?
「正義」を名乗るものの長続きしないのを歴史は教える。