バタ臭いというよりマーガリン臭い

「伝統的でない」のがバタ臭さだが、最近の創価学会の軽薄なサヨクぶりは左翼ですらない。
フランス革命で生まれた「左翼」は愛国的なもので、アメリカ合衆国はネイティブの土地を奪い奴隷労働富を作って成立した左翼思想の国である。さもなければロシア革命ののちに「インターナショナル」に忠実であったように、あるいはスターリン批判ののちに中国を「大後方」として世界革命=資本主義体制打倒に賭けた新左翼
マーガリンは身体に悪いと言う声もある、いずれにしても大規模な機械がなければ作れないものである。将来も絶対に各家庭の冷蔵庫にあるだろうとまでは言えない。「乳牛がなくなれば」わからないが。