海女が潜っていられるぐらいしか題目をあげない

おそらく、呼吸を止めるのと同じくらい苦しいんだろう。
とにかく、経文より退屈だし、御書には「常の所作には寿量品と方便品の長行」とあるのではないか?
五座三座にまじめな創価学会員は、朝晩あわせて1時間以上は勤行に費やしていたと思う。
それだけの時間、勉強すれば数十年たてば何の分野にしろ相当の学者になっているだろう。
それに見合うだけの功徳が無ければおかしい。