「勝った」「日顕宗は壊滅」とほざくのは海外を盲信させようというの

まさか国内で信じるものもないだろうが、かつて「勝ち組」のいたブラジルあたりでは「創価学会は社会的に評価されている」「日顕宗は壊滅状態」と聞かされて信じるものもいるかも知れない。公明党のない国では、「裁判員制度」「携帯電話番号ポータビリティー」「男女共同参画社会」「年金100年安心プラン」「国立無宗教戦争死没者追悼施設」「姉歯欠陥マンションへの公費補償」のような愚策を目の当たりにすることもないのでSGIメンバーの地域貢献へのストイックな努力だけを評価して「まともな人々」と思うこともあり得る。
しかし大事なのは「原則」であるとわたしは思う。