変わり身の早さが創価学会の身上だ

阪神タイガースが昨夜優勝したということで、支部部員会もその話を枕に振る人4人。
「話し上手は話題選びの巧さから」創価学会員は口下手かもしれない。俺のような野球嫌いがいる可能性のあるところでそんな話題を使うとは。
俺思うにほとんどの幹部が聞き上手ですらない。T書記長はさすが苦労人だけあって、「’99年頃は給料日は金策に四苦八苦した。あるところで当日に小切手で払ってもらえたが消費税が減額してあった」という話をした支部長に会合終了後に「
それでどう金策しました?」と聞いていた。

娘は任用試験と全国模試が重なるとは絶好のアリバイだが、なんでよりによってそんな日に決めたのか?創価高校の生徒は任用試験を受けるのだろうか?

凍結精子で相続権はないという当然の判決が出たが、「お世継ぎ」問題への影響はどうか?