なんでユル褌の文章しか書けないんだろうね

終戦60年を迎えて》
終戦60年を迎えた本年、各方面・県で、また婦人部や青年部によるさまざまな不戦と平和を目指す運動を展開しています。
 特に、「戦争体験の継承」をテーマとした試みを、積極的に展開しています。
 戦争体験者が高齢化し、鬼籍に入られる方々も多くなっている中、その体験を語り継いでいくことは、
創価学会の草の根の平和運動にとって大変重要なことであると考えています。
 「戦争」について考えるとき、抽象化された次元で議論すれば、時にそれは相対的な技術論に終始してしまうでしょう。
そうではなく、戦争の悲惨さを「生きられた現実」として語り継ぎ、できる限り追体験することから始めていく。
その営みの中からこそ、戦争を絶対悪としてとらえ、その上で平和を目指す強固な意志が育まれていくのではないでしょうか。
 かつてある識者が、「戦争反対!とは単なる感情的なスローガンではない。生命の尊厳を直感した、
人間理性の最高の発露である」と語っておられました。
 これからも、生命の絶対的尊厳に基礎をおく草の根の平和運動を着実に推進していく決意です。
  創価学会平和委員会議長 萩本直樹
創価学会公式HPより。

終戦60年を迎えた本年、各方面・県で、また婦人部や青年部によるさまざまな不戦と平和を目指す運動を展開しています。*主語がない*
 特に、「戦争体験の継承」をテーマとした試みを、積極的に展開しています。*具体例がない*
 戦争体験者が高齢化し、鬼籍に入られる方々も多くなっている中、その体験を語り継いでいくことは、
創価学会の草の根の平和運動にとって大変重要なことであると考えています。*「運動」の説明がない*
 「戦争」について考えるとき、抽象化された次元で議論すれば、時にそれは相対的な技術論に終始してしまうでしょう。*「国家の成立は戦争による」との認識がない*
そうではなく、戦争の悲惨さを「生きられた現実」として語り継ぎ、できる限り追体験することから始めていく。
その営みの中からこそ、戦争を絶対悪としてとらえ、その上で平和を目指す強固な意志が育まれていくのではないでしょうか。*『人間革命』『新人間革命』に「戦争の具体的悲惨さ」はほとんど描かれない。(筆力がないから抽象的表現は多いが)*
 かつてある識者が、「戦争反対!とは単なる感情的なスローガンではない。生命の尊厳を直感した、
人間理性の最高の発露である」と語っておられました。*せめて「革命反対、文化大革命は大愚行」と言え*
 これからも、生命の絶対的尊厳に基礎をおく草の根の平和運動を着実に推進していく決意です。*「天安門事件」で人民に発砲した北京政府を賞賛しつづけるんですかね?
直樹さん?