創価学会は「別の天皇」を戴く右翼

左翼文化人とのつながりがあるといっても、池田氏には定見はなく時流に流されて左翼的になっていただけのことである。「社会主義崩壊」でゴルバチョフを賞賛し、周恩来を高く評価して自分との縁を強調する。理念があるのではなく自分を認めてくれるからお返しに褒める「自己中心」だけのこと。
最近は「平和主義」とか「人権派」とか自称しているが、我田引水に過ぎない。どちらも胡散臭い用語である。
オポチュニストの本質を見誤ってはいけない。