過去をコケにすれば過去に復讐される

27日公明新聞に黒柳、伏木、大川3氏が週刊ポストの記事で
矢野絢也氏を告訴とあって、
急いで週刊ポスト8/6号を買ってきた。
「矢野問題」とは「下手に抑えつけるともっと書くぞ」で身をまもってきた「これ以上書かせない」ために非常手段を採るということであったか。黒柳氏らは矢野氏よりも先輩でその健在なうちにということか?
信心を失えば役職を解任されても恐くなければ、
彼を
どうすることができるのか?誰が?
信心を失えば役職を解任されても恐くなければ、
彼を
どうすることができるのか?誰が?承認とは上部機関が下位の決定を支持することではないのか?
27日の聖教新聞の座談会で渡辺師が「戦後の法主は学会の承認のもとに選ばれてきた」と聞き捨てならぬ発言。(阿部師が67代法主日顕となることは聞いてないから僭称だと言いたいのであろう)戸田先生の「不干渉」宣言を覆すの双刃の劍といえる。