ぶっちゃけた話「人間革命」とは池田大作氏のようになること?

「あらゆる英雄の陰には、彼よりもっと偉大な女性がいる」。
白木嬢の引きで出世し白木家の援助も受け、年甲斐もない稚気満満の自分を除外の正義漢、飛躍の多い迷文で不勉強な青年を惑わすが言うことが時代に迎合して移り変わるので創価学会員以外には鼻つまみのアジテーター、代作・借り物が多いので側近の主人なのかカイライなのかわからない半可通のハッタリ屋似非知識人、代作出版で大儲けの信心利用の仏敵、知的貧困者の集団の彼の王国で崇められる衆愚を「信心」と強弁するオポチュニスト、カルト活動で忙殺されて知識はともかく知的批判力を眠らせる馬鹿大学を創立し卒業生を議会に送り込んで日本の政治を堕落させた責任の一端としても、なんにしても、「嫌われるだけの個性」があるのは間違いない。池田以降の創価学会はそれを欠いて「日本産?」と見まごうまでにバタ臭いものになるのではないか。バターは起源は古代エジプトでミイラに塗る香料だし、ハムやベーコンの作り方を知ったうえで肉食文化を受け容れるのか。「人道大国へ」というのは、米国を意識した台詞だろうが、学歴による収入差も少なく、人種差別の現実もない日本では欺マン的に聞こえる。池田氏を賛美する人々はその不徹底(天皇制廃止に触れない憲法墨守政党・公明党が与党になり「現実的平和主義」で自衛隊派兵に賛成するとは)(ちなみに私はどちらかというと右翼で、派兵は当然、公明党の最大の罪は財政赤字に無為なことと思っている)新年の産経新聞で元首相 中曽根氏が「日本解体に近い懲罰的政策」1天皇の神格否定2労働運動政治活動の自由化(婦人参政権)3農地改革4財閥解体 くわえて戦争犯罪者の追放・逮捕5教育改革を挙げたがすくなくとも5は失敗だった。創価学会の作る人材とは何をモティベーションにする人?「主権在民」いいかえれば「人民主権」が賢明な判断ができると誰が言えよう、現に赤字国債の見上げるような巨峰に目をつぶっている。