2004-11-16から1日間の記事一覧

「すごく重要なことを自分では言ってるつもりの文章下手の老哲学者の

福沢諭吉『痩我慢の説』(明治24年)は『立国は私なり、公に非ざるなり』人 間が国に分かれて住み、特定の君主に忠誠を誓うのは絶対不変の(普遍の)価値 という訳でない、私情のことだから、政変が起きたとして新支配者がぜったい正 しいとは言い切れない…