谷川佳樹副会長には告訴が対話か

名誉毀損週刊新潮と矢野先生を告訴したという。(週刊新潮といえばこのごろ山口瞳『男性自身』が再評価されているようだ)。1100万円要求と言うと印紙はいうらだったかな。その費用は公布基金とか正教新聞の代金とかメンバー弁護士の無償労働ということになるのだろう。
強奪されたか、合意の上差し出したかという受けとめかたの違いはよくあることだか、録音テープまであるとは用意周到なこと。編集された可能性はないのか?
パンプキンの広告に「アメリカ実戦哲学会長ルー・マリノフ」とあるがプラグマティズムなら多元的価値を容認するから「正義!」「師弟!」の創価とは相容れないと思うが「実践哲学」は別か?総じて創価はイメージだけで活動し論理性に欠けるから、公明党が与党となり国民負担を増大させるときに痴呆化した。