女子部は純真で可愛いだろうペットのように

女子部は純真で可愛いだろうペットのように、もっと言えば家畜のように、煮て食おうが焼いて食おうが。
大白蓮華』4月号、巻末の「読者の広場」に信仰体験のコーナー「あしおと」の感想が載っている。「…登場する方々に今の自分がいかに恵まれているかを教えられる思いです。壮絶な苦難を信心で乗り越えてこられた方々の、何とすがすがしいことか、反省することしきりです…」(大阪府・宮田利恵)。編集後記にある「あしおと大好き」という少年部員は何を考えているやら?
今月号では信仰者も離婚もするし家族が心の病にもなる、それでもめげないところに私は「女のしぶとさ」を見る(千葉・八千代市/女子部副本部長/伊藤真弓)