「老いたる母」=香峯子夫人が「築いた」と本当のことを言ってはいけ

『紅の歌』は第二次宗門問題の渦中に作られて
「池田先生が正義を主張」
すなわち「宗門に挑戦」したからいまもって人気あるのだろうが
3番を「老いたる父母」と今更変えるとはね。
香峯子夫人だけでなく博正さんも著書の発刊を許されて北朝鮮と同じく
「聖家族化」が進行しているようだが