芸術は闘いだから、すべての力を注ぎ込まねばならない

「芸術部の日」である。
ファンダメンタリストであることが軍人、あるいは自然科学研究者であることに支障にならなかったように創価学会員からも不滅の名声あるいは名作をものにする者がいてもいい。
しかし信心して「功徳を得る」=自己のアイデンティティーを創価に置くための「最低限の条件」とはなんだろう?
ハッキリ言って公明党の右顧左眄を支持できるような知性がなにかを成し遂げられるだろうか?