2010-02-18から1日間の記事一覧

耳に痛いことが話される会合ならサボってよかった

筒井康隆にも「愛読書を貸して返ってこなかった思い出」の文章があったが、 創価学会員同士で本を貸すと返ってこない率の高い原因は「本を繰り返し利用するものと思っていない」つまり「資料としての本」の存在を知らないのではないかと思い当たった。 去年1…