『濁悪の此の世往く学会の』なんて歌っている団体が

そもそも自民と与党政権つくる謂れは無いんである、
共産党も含め宗教弾圧は日蓮大聖人も考えていたと思うし(立正安国論建治本、民衆に支持されていた念仏を権力で禁止しないでなんで廃れさせることができよう)やってもいいだろうが、それに限らず一国の政治とは国益を追求するものであり、その根底は(警察、裁判が無いとすれば喧嘩したらどちらが勝つかが交渉の基礎となるように)軍事力ではないか(国連は’93ソマリアの失敗いらい世界の警察の機能を失っているという)。平和教の無責任政治家のなかだからこそ目立たないが、仏教者に堪えられるなら偽善者だ。
目クジラたてるのも馬鹿らしいが、公明新聞のコラムなどは「中国経済の順調な回復」を書きたて、日本もそれに追従するべきと匂わせる。
核ミサイルを突きつける国と対等の交渉はできない。