公明党は勉強不足で「埋蔵金男」の言うのを鵜呑み

中川昭一財務相がモーローとしていたら、秘書なり周辺が記者会見キャンセルさすべきだろうにと思っていたら新党・大地の鈴木宗男衆院議員の質問趣意書に「出席は本人の意思によるもので外務省秘書官の対応に問題はない」という返答という。真相がやがて世に出るかはわからないが、あるいは一服もられたか。食事同席の新聞記者は口が固い。
ところで坂口力氏(74?)にしても冬柴鉄二氏(71?)にしても定年はないのかしら。会長の予備ぐらいはできるだろうに。
草川昭三さんは他に換えられない有能な国民会議の人だが名古屋市立工芸高卒ということを読んだので、ますます尊敬したい。