「幸せが人生の目的とは空しい」というのが仏法ではなかったか

輪島市の蒔絵師、大森修さん(芸術部員)41歳は、長野県出身で「幼少のころ、両親が離婚。父親に引き取られるが、小学校1年生の時、父親が他界する。親せきの家に身を寄せるが、孤独感にさいなまれ、生活はすさんでいった。」(10歳未満のすさみとは?)「2年後、母親と再会。信心していた母は、『一緒に幸せになっていこう』と。真剣にわが子の幸せを祈っていたことを知り、胸が詰まった。入会を果たす。」(11歳?)
どうもよくわからん。