2007-07-09 活字文化は創価の手も借りたいほどおいこまれているが 高校新報の『夏の良書10選』は見たことの無い本や高校生には無理と思われる本ばかりで、本当に担当者は読んでいるのかさえ疑わしい。読書嫌いにするようなものではないか?『戦争と平和』 『レ・ミゼラブル』 『ジャン・クリストフ』 ヘレン・ケラー『私の生涯』 ツヴァイク『権力と戦う良心』 ホセ・リサール セーガン『コスモス』 私が考えてみよう 『ファウスト』 『罪と罰』 『ボヴァリー夫人』 『風と共に去りぬ』 ルートヴィッヒ『ナポレオン』 ガンジー『自伝』 シュバイツァー『わが生涯と思索』 『渋江抽斎』 『神聖喜劇』 『宇宙創成はじめの3分間』必読漫画のリストも作ってくれればいいのに。