活字文化は創価の手も借りたいほどおいこまれているが

高校新報の『夏の良書10選』は見たことの無い本や高校生には無理と思われる本ばかりで、本当に担当者は読んでいるのかさえ疑わしい。読書嫌いにするようなものではないか?

戦争と平和
レ・ミゼラブル
ジャン・クリストフ
ヘレン・ケラー『私の生涯』
ツヴァイク『権力と戦う良心』
ホセ・リサール
セーガン『コスモス』


私が考えてみよう
ファウスト
罪と罰
ボヴァリー夫人
風と共に去りぬ
ルートヴィッヒ『ナポレオン』
ガンジー『自伝』
シュバイツァー『わが生涯と思索』
渋江抽斎
神聖喜劇
『宇宙創成はじめの3分間』

必読漫画のリストも作ってくれればいいのに。