今更乍、展示会ぐらいで平和運動とは自己中心性の極致

公明党の方針と連動もしないようだし。
アメリカ人は他国から言われても聞かないが、いずれは自分たちで気がつく」というようにイラクでは反省の時機が来ているようだ。
「私は世界の中心なのに、なぜ思うようにならないことがあるのだろうか」
(池田先生に限っては自分中心に廻っていると考えていられるかしれないが)
宗教は自己中心性の回復を目指す試みだから、倫理の範疇であり
よく生きることが出来れば論理性は問われないだろう。
イスラムなど一神教の教えで不信者は地獄なのも当然、世間はもともと地獄だから。地獄の火も
「自我の消失」という最大の苦痛に比べればものではない。
紅白で『千の風になって』という歌が歌われたが宗教によらない慰めも「アニミズム」と片づけられるかもしれない。