不器用に国家悪に抵抗する思想はあるか?

武器無しで?
創価学会が存在を許されているのは武装していないから、武力弾圧をすればたちまち壊滅(BY今東光)と
思われる。
雑誌、第三文明は12月号で『北朝鮮の核にどうするか』と『財政破綻は避けられるか(中谷巌など)』の2特集を組んでいる。読者の知的レベルからしてどうせ2ページずつぐらいの記事だろう。
私が思うにこの2つの難問に、仮に解決に成功したケースを考えると「動乱なく北朝鮮が民主的体制に移行し核を破棄する」あるいは「日本の国家財政が生産システムに影響与えることなく国民の大半の生活水準を急低下さすこともなく収支バランスを回復し国債依存から脱出する道が見いだされる」いずれも夢ものがたり。
ほんらい国会議員ことに期待がかけられた公明党代議士が国民にどんな困難な解決策であろうと平和的方策を見いだして訴えねばならないことだがpoliticans はいてもstatemenはいないなあ。