創価大学卒業生から次の会長が出るという下準備か

率先Bの座談会で、久しぶりにソウ大卒業君と再会。
勤行の声に既にケレンを感じすこし失望。
議選の公明党候補者にも創価大学は多いが、
自分が中年だからか、政治の人材というのはそう若いものには無理だと思う。
「信心20年の貫禄」とやらは何処へ行ったのか?
本当に大胆なのは経験・知識に自信がある中年のハズだ。
若い者はやることがわからないから保守的無難な政策で、反逆など思いもしないというのはいいだろうが。
新人間革命の「創価大学」の章は終わったが、このところの聖教新聞等の話題は創価大学・学園ばかり。
エドガー・スノーは1935.11.9の北支独立反対デモは大学生の自然な愛国心からわき上がったと言っている。前途ある青年が国民党に愛想を尽かして共産党に期待するようになった)
創価学会は他大学の学生に日本の将来にどんな期待を与えているか?