2005-07-18から1日間の記事一覧

子女が教員になれれば満足の人々

7月18日「声」欄に創価大学6期生昭和54年卒業の新橋涼子なる静岡で教諭をされている方が、卒業が宗門問題の渦中で「卒業文集も出せなかった」と書いておられる。如何なる権威、または権力? 思い出を書けば池田先生に触れざるを得ないというのか。涼子…