シナ人の明白な嘘をそのもの載せるのは、聖教を中国共産党のスピーカーとすること

「2013尖閣諸島国有化以来、冷えこんだ日中関係」ダウト!

漁船衝突事件で、どれほど理不尽な暴行を働いたか。

暴力性はChainaがG7に入れないゆえんでもある。

麻生副首相が「G7で日本だけが有色人種」というと、朝日新聞は「オバマは黒人」と反論。朝日の狂犬性バクロ。

新・人間革命30年…

今日の記事はシンガポールなど東南アジア歴訪。

「(現時点における)最後の海外訪問ですね」と地区部長会で言ってみたが、うなずく人なし。

支部長がベトナムに1年以上の赴任というので、向こうの組織に連絡送るらしい。

ベトナム戦争は宗教否定の北ベトナムが仕掛けた侵略戦争じゃなかったですか」と挑発してみても、高齢化で昔のことを覚えていない人ばかり。

池田先生が「北爆即時停止」の提言をしたとかも。

「基地を無くすのにどうすれば良いのかまったくわかりません」は卑怯

都議選公示の日の新聞に、(文化面)『ロシア革命 主導したユダヤ人』「スターリンとベリヤはグルジア・ゆだやじんであった」第一次世界大戦で利益を得たのはユダヤ人だけであった(ヒトラーはある意味正しかったことになる)筆者・寺谷弘壬、『一緒に断食しませんか』関野吉晴、が掲載されている。多民族(文化)容認は国家解体につながるのだぞ。

権力は「権(かり)のチカラ」、心を征服するには?

勤行の導師おおせつかって、はじめて新「御観念文」で勤行した。

学会本部・大誓堂での池田の録音音声も間隙の長さが調整されているだろうか。

池田は「…池田大作先生を広宣流布の永遠の指導者と仰ぎ」のところを何と読むだろうか。

支部長が読んだ池田の2013年のお言葉「福運が大事。それには題目!信心している者が不幸になるわけはない」対偶を取ると「不幸になるのは、信心がないからだ」ハイハイ、池田大聖人が信じられないという不幸なんですが。

幼年童話『ラジュウ』=羅什

11・22SPに載った。「法華経の翻訳者」と紹介されているが、羅什三蔵についてかなり重要なのは「妻帯した」「それを恥じて『死んだら火葬にしてくれ』」と言ったことだろう。それをとばして「死んでも舌は焼けない」というファンタジーを書くから訳がわからない。

池田も妻帯。

「余は二十七年なり」は「出世の本壊とは無関係」ですか、そうですか

大誓堂の勤行では、ストップウォッチで計ったように御祈念の間隔が精確だと思ったが「池田先生は『初代二代三代の会長を広布の指導者と仰ぎ』のところでどう御祈念しているのやら」

米飯を食べないようにしてる中年男は多い

元府会議員の話を聞いた。

ビールは止めてワインにした。

友人が肺がんで死んだのを機にタバコは止めた。

84→74kg、歩く。運動靴。

狙い澄ました質問「韓国と、党なり創価学会にパイプはありませんか」

「日韓外交対立は2003年の教科書問題からでしょう。日本の教科書に『従軍慰安婦があったと書け』は無茶だ」「そりゃそうだ」「この問題では韓国が妥協しないと、他で譲ることもできない、と伝えられませんか」

聞くもの数人。

『日本から韓国への投資が減少して成長が鈍化する』と賢そうなこと言ってやった。

日曜にもある。『枯れ木も山の賑わい』