幼年童話『ラジュウ』=羅什
11・22SPに載った。「法華経の翻訳者」と紹介されているが、羅什三蔵についてかなり重要なのは「妻帯した」「それを恥じて『死んだら火葬にしてくれ』」と言ったことだろう。それをとばして「死んでも舌は焼けない」というファンタジーを書くから訳がわからない。
池田も妻帯。
「余は二十七年なり」は「出世の本壊とは無関係」ですか、そうですか
大誓堂の勤行では、ストップウォッチで計ったように御祈念の間隔が精確だと思ったが「池田先生は『初代二代三代の会長を広布の指導者と仰ぎ』のところでどう御祈念しているのやら」