朝日新聞「靖国参拝で冷却した米国」←それは願望というもの

 

公明新聞社説は「日韓首脳会談…両国の努力」、韓国は努力の反対に嫌われようとフランスの漫画展示会で早速嫌がらせしていますが。韓国に必要なのは墨汁で反日的記述を教科書、出版物から削除する勇気だろう。

ダボス会議で握手」も否定された。良い傾向だ。ビザ復活はまだか。

公明新聞【土曜特集】「若者と政治の距離を縮めるには」←公明党も候補者公募したら?

NPO法人「Right」副代表理事 小林庸平なる男が『18歳選挙権導入』をほざいている。そういえば菅直人の息子も言っていた。国民世論の反対を押し切れるとは思えないが、スウェーデンと比べるより、NHKで見たがアメリカの大統領選には小学生までボランティアで電話投票依頼するじゃないか。日本で基本的にIT化も遅れている、公明党に「どうやって候補者決まったのか」「最近池田とあったことあるのか」などとメールで聞くことも出来ない、未成年に限らず選挙運動は原則禁止、報酬はジュース一本出せない、で珍候補の中から少ない情報で「選べ」と言われても、関心を持たない方が、わずかな労力でも払わず棄権する方が合理的ではないか。

情熱を注げるほど善行をしたのか、公明党よ、竹入委員長が悪人だったとしたら、池田はそれを謝罪したか。

無駄なことはとなりにあるNPO法人「YouthCreate」(胡散臭い団体に限って英語名だ、池田に命名されたのか)原田謙介の「政治家と有権者の交流増やせ」でも同様だ。議員の仕事は他にあるだろう。

「米国異例の会談後の記者会見拒否、韓国の告げ口外交失敗」が公明新聞が書くと

二面【NEWS CLIP】「伊炳世=ユンビュンセ外相によれば、両氏は日韓間の歴史問題等を念頭に、北東アジアで不確実性が高まっているとの認識を共有、外相は『歴史問題が地域での和解と協力を阻んでいる』と日本を暗に批判した」

名指しで言うこともできなくて惨めだねえ。日本が先に譲歩してやっていたのに、韓国は精々《創価学会の合法化》ぐらいだが。「日本の団体でも歴史認識は共有するのに」と誤解させて相互譲歩=和親を妨げる《平和主義》創価学会

山口那津男はインドでシン首相と会見したが、期待の《靖国参拝非難》は貰えなかった。この無駄飯喰い。

 

聖教新聞【名字の言】「八十路まで 峠を越えて ふり向けば

わが足跡 花ざかり」えらく字足らずだが、

前段の『一秒をけずりだせ』を承けて字数を削ったのか?

なんで普通の文章が書けないのか、《川》氏よ。

朝日新聞・天声人語に「山口那津男…摩訶止観」と言及

山口は震災当時、防災担当であった。「校舎耐震強化補修は我が党の実績」とバカなことを言っているが手抜き工事の校舎が倒壊して児童に被害を出した支那と一緒にするなよ。それより池田先生とその御家族に放射能が降りかかった原発災害について、どう責任をとったのか。池田先生が「原発は安全を確保すれば活用すべき」と言ったのか?翌年のSGI提言では「チェルノブイリの翌年の提言で原発の危険性を指摘していました」とあったのではないか、この師匠敵対め。摩訶止観よんでいる暇があったら“原子力災害防止”について勉強すべきだろう。

公明新聞2014/1/5投書欄『マンデラ氏の寛容な行動に感動』

「27年もの想像を絶する獄中闘争に耐え抜き」(闘争は「する」もので「耐え」はおかしくないか)「人種間の融和に尽くした」大統領を議場で暗殺したのは別の者としても、マンデラは武闘派だったのではないか。つまりテロリスト、だからこそ池田先生も公明党も“マンデラ保釈運動”にノータッチだったはず。ノーベル平和賞の半分ぐらいは戦争屋(指導者)とテロリストだが。テロリストが融和的な言辞で混乱させるのは常套手段。「神戸市中央区 山本幸弘 自営71歳」の恥をさらす公明新聞編集部員。

創価新報2014/1/1

名誉会長の和歌『愛弟子よ 宿縁深き 君なれば 恐れず惑わず 共に師子吼を』

『ああ 青春 桜梅桃李の 勝利劇 皆で楽しく 凛と咲きゆけ』

『広宣の 一番星と 勝ち光れ 普賢の英知で 未来を照らせや』

冒頭文「…人口減少社会に向かう中、精神的な拠り所や土台を失い、経済成長に代わる価値を見いだせないでいる現代」

竹岡光城男子部長「時代は、あらゆる面で行き詰まっている。…今の日本には、青年を糾合できる存在は無くなってしまった。

…時代の閉塞

…経済不安、雇用問題、青年の無気力など、今、青年層が抱えている課題はそのまま“時代の壁”…」

根本的に創価学会の壁は、“時代の壁”ではなくて思想的浅薄にあり、それが青年を誘引できない理由だと思うのだが。