「恐怖政治による正統性の喪失」は罰論も同じだな

蒋介石スターリン毛沢東も生きているうちは権力を保った。当座は後継者もそれを利用した。
津波で落命した公明党地方議員が2名居たと潮10月号に書いてあるそうだが将来はなんと書かれることになるのだろうか。日恭上人猊下は「罰で焼死」と創価新報などには書いてあるようだが。
今月の池田大作全集133巻はまさかの『人間革命1巻2巻』書き換えてあるのだろうか。読みたいが¥3400は高い。

ダウンサイジングしか無いだろうが、誰がするのか?

今日の御文章に「アンドレ・モロワは『魂の喜びは行動にある』」というようなどうでもいい蘊蓄があったが、そういえば今『英国史』を読んでいて英国封建制の元祖ウィリアム征服王(1061年即位)は源頼朝に相当するなあと思っていたら落馬で死んでしまった。それはそうと今までのところの趣旨は「これを守るものは、『これを所有している』と言ってよい」ということのように思う。

伊藤博文暗殺、重光葵暗殺未遂の公式謝罪が前提だろうな

朝刊はなるべく読まないようにしているが「韓国大統領が天皇訪韓に謝罪が前提」とは政治利用が酷すぎないか。あんな治安の悪い国に行けるものか。おそらく「大統領が竹島に立ち入らないこと」は約束があったはずでいわゆる「従軍慰安婦」問題でも約束を破るような国である疑いも強い。本日の「閣僚の靖国参拝」を止めるのが狙いか?

麻原の今年の死刑執行は無いのか

折伏3万世帯というと、部(支部)あたり2に相当すると思うが、俺の住んでいる周りの雰囲気では「勝利宣言」に届きそうも無い。橋本治の『上司は…』にも「現場は衰退を実感している」とあるが、カネはある層化がどこに新分野を開拓していくか。体験談は「登校拒否9年」で一念発起して定時制高校出ていまは創価大学通教部という21歳の青年。大きく育った写真。「反抗期にどう向き合うか」ではモヒカンにしたいと言った小4の親に教頭のアドバイスが「中学ではできないからいまのうちにさせてあげたら」下流志向だねえ。