公明新聞【土曜特集】「若者と政治の距離を縮めるには」←公明党も候補者公募したら?

NPO法人「Right」副代表理事 小林庸平なる男が『18歳選挙権導入』をほざいている。そういえば菅直人の息子も言っていた。国民世論の反対を押し切れるとは思えないが、スウェーデンと比べるより、NHKで見たがアメリカの大統領選には小学生までボランティアで電話投票依頼するじゃないか。日本で基本的にIT化も遅れている、公明党に「どうやって候補者決まったのか」「最近池田とあったことあるのか」などとメールで聞くことも出来ない、未成年に限らず選挙運動は原則禁止、報酬はジュース一本出せない、で珍候補の中から少ない情報で「選べ」と言われても、関心を持たない方が、わずかな労力でも払わず棄権する方が合理的ではないか。

情熱を注げるほど善行をしたのか、公明党よ、竹入委員長が悪人だったとしたら、池田はそれを謝罪したか。

無駄なことはとなりにあるNPO法人「YouthCreate」(胡散臭い団体に限って英語名だ、池田に命名されたのか)原田謙介の「政治家と有権者の交流増やせ」でも同様だ。議員の仕事は他にあるだろう。